ダイバーシティPressでは、ひとりひとりが心身ともに健康で仕事にも子育てにも介護にも前向きに向き合ってもらうことを願って様々な角度からセミナーを実施しております。
赤ママセミナーを自社でも実施したいなどご要望のある方は、是非お問合せください。
・「睡眠は人間力の根幹です」セミナー
・「会社は人の心で成り立っている」セミナー
・「ダイバーシティのコツ」セミナー
・人薬という処方箋セミナー ・睡眠マネジメント
・「ともにUP」の法則と実践のコツ(コミュニケーション)
・赤ちゃん学は「人間学」
・男性の意識改革/ワークとライフの相乗効果
・育休社員/時短社員を活かす管理職向けセミナー・両立支援セミナー
・女性の健康とワークライフバランスの新しい考え方とは
「睡眠負債」 話題の新常識を解き明かします。
認知行動療法で「眠りやすい身体」へ確実に導く、研究・臨床実績をもつ
岡島 義先生による健康と仕事のパフォーマンス向上のセミナー!
専門は認知行動療法、睡眠心理学。
入眠困難・起床困難など睡眠の問題が個人の精神症状や身体症状に
どのような影響を及ぼしているか、
さらに対人関係や社会生活の悪化に及ぼす影響について
研究。睡眠治療の臨床では約9割を治癒へ導いている。
参加者の声
<感想>
・睡眠負債という概念をはじめて知った。
・短時間睡眠が心身のリスクに繋がることを知った。
・睡眠がこころのデトックスに重要な役割であることを知った。
・睡眠がパフォーマンスや業務効率化や生産性向上に繋がることが理解できた。
・睡眠習慣という概念をはじめて知った。
・社内の課題の原因が睡眠負債ではないかと思うところもある
・クレバー・ナップということをはじめて知った。
・クレバー・ナップを自社でも取り入れてみたい。
アロマ・ハーブ業界の先駆者は、10年続く右肩上がり経営で、なお「社員が1000人越えても全員のことを知っていたい」と今日も、社員へ誕生日カードを書き続ける
代表取締役 C.E.O
「会社は人の心で成り立っている」セミナー
参加者の声
<感想>
・社員満足度と企業成長との関連性について理解できた
・少数派の強みを活かす。少数派だからこその新しい視点の捉え方を理解できた
・時代とともに変化する事業への柔軟な考え方が理解できた
・“まかせる”ために必要なことがためになった
・社員を育てるために必要なこと(心構え・意思・意欲・能力)が大事な事が理解できた
・自分に置き換えた時にどうなのかという視点で勉強になった
「もっと力が出せるはず」「あなたの働き方が皆の希望になります」
その応援精神の源は?企業文化の向かう先は?
ダイバーシティプロジェクトを支援する野崎治子さんをお迎えし、ダイバーシティの“コツ” セミナーを開催。
参加者の声
<感想>
・具体的な自社の問題点、課題を把握することができた。
・ダイバーシティが企業経営において大切だということが理解できた。
・ご担当として、今後の取り組みが具体的になった。
・社外での連携の必要性を感じた。
・個の育成・チームづくりのノウハウについて興味を持った。
・ダイバーシティについて重要なポイントを理解できた。
軽いのに治りにくいのはなぜ・・・
職場のメンタルヘルス向上にできることは?eft:
斎藤 環先生が臨床から導き出した画期的な対応法・治療法は
<人間関係の見直し>と<仕事・活動の積極的効用>――
・メンタルヘルスと睡眠の関係
・睡眠セルフチェックでタイプ分類
・ビジネスパーソン4つのNG睡眠
・ビジネスパーソン必須の睡眠の法則
・今日からすぐできる5つの快眠方法
専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学。ひきこもり研究と治療・支援の第一人者であり、文学、映画、美術、漫画など幅広いジャンルの評論活動も展開。『社会的ひきこもり―終わらない思春期』(PHP新書)、『思春期ポストモダン―成熟はいかにして可能か』(幻冬舎新書)、『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』(角川文庫)ほか著書多数。※「社会的うつ病の治し方」(新潮選書)
参加者の声
<感想>
・うつ病について考えなおすきっかけになった。
・新しいうつ病について理解することができた。
・職場で何をすべきか、方針が見えてきた。
・うつ病などメンタルヘルスへの差別感のない風土づくりが必要と感じた。
・社内の課題解決にメンタルヘルス改善の必要があると感じた。
・職場のメンタルヘルス向上に向けてセミナーを自社でも実施してみたいと改めて思った。
・メンタルヘルスや健康に関わる情報を発信していきたいと思った。
睡眠マネジメントとは!
「生活習慣を改善して効率UPにつなげたい」「事故防止策に取り組みたい」
人事・健保・労組の方々が抱く共通の課題観に、「睡眠こそ、現代のビジネススキル」と
指摘する菅原洋平先生。
今回、各界が注目、人気のトレーニング研修への入門を特別にお届けします。
科学的・実践的な「攻めの睡眠改善」プログラムで、
まず自分の睡眠を把握し、対処を知る――
人と職場を変える貴重な体験を!
・メンタルヘルスと睡眠の関係
・睡眠セルフチェックでタイプ分類
・ビジネスパーソン4つのNG睡眠
・ビジネスパーソン必須の睡眠の法則
・今日からすぐできる5つの快眠方法
国際医療福祉大学卒。国立病院機能にて脳のリハビリテーションに従事したのち、現在は、ベスリクリニック(東京都千代田区)で睡眠外来を担当する傍ら、生体リズムや脳の仕組みを活用した企業研修を全国で行う。その活動は、テレビや雑誌などでも注目を集める。主な著書に、10万部を超えるベストセラーになった『あなたの人生を変える睡眠の法則』(自由国民社)他多数。近著に『なぜ、一流の人はここ一番で脳が冴えるのか』(PHP)がある。
参加者の声
<感想>
・睡眠がやる気につながり、うつ病などのメンタル疾患の予防になることを知った。
・睡眠マネジメントが事故予防など、日々の業務の効率化、生産性向上に繋がることを知った。
・睡眠のタイプ診断で自分自身を良く理解することができた
・タイプ診断とセミナーを自社でも実施してみたい
・社内の課題の原因が睡眠ではないかと思うところもある
・起きている時間におこなう新しい睡眠アプローチを始めて知った
・科学的な根拠のある話が聞けて良かった
・睡眠と生産性の話は良かった
・睡眠と体内リズムの関係はとても良かった
・4-6-11の睡眠の法則は良かった
「子育て世代への応援」は、企業にとってどんな価値があるのか?
生産性・企業領UPにつなげる法則とは?
生涯発達を支える臨床発達心理学が解き明かします。
「組織でも個人でも、人の悩みはほぼ“人間関係の悩み”です。
そこで大事なことは、解決を示すことではなく支え手となる人を探し、つなぎ役を果たすこと・・・」教育現場や地域社会が深い信頼を寄せる䅏田 智奈美 先生に人材マネジメントの実践のコツをお伝えいただきました。
子どもの療育施設にてことばの相談と発達支援、総合病院小児科にて親子相談支援、親子支援施設にて発達相談を行い、「気になる子」「発達的に特別な配慮が必要な子」への発達支援や親支援を行っている。また、小学校にて巡回相談をおこない、学校生活におけるさまざまな問題について、アセスメントやコンサルテーションを通して、問題の解決や改善をサポートしている。
参加者の声
<感想>
・傾聴、共感、勇気づけは、相手と協力して問題解決する心構えだと、わかった。
・勇気づけられる人になろうと思った。
・役に立っている!というのが心のエネルギー、ということを、皆で大切にしあいたいと思った。
・復職者や制約ある働き方が必要な人の背景への共感、理解の大切さがわかった。
・改めて自社がどんな状況か確認してみたいと思った
「子育て世代への応援」は
企業にとってどんな価値があるのか?世界的な赤ちゃん学が解きあかします
職場のダイバーシティ最前線の方におすすめのセミナーです。
赤ちゃん学は「人間学」… と気づかせてくれる!
1951 年生まれ。東京大学医学部卒業。小児科医。医学博士。
国際的に活躍する小児神経学の第一人者。
発達障害の臨床的研究、発達障害児の保育、子どもの生育環境とその発達への影響、国際医療協力を主な研究対象としている。日本子ども学会理事長、NPO ブックスタート理事。
参加者の声
<感想>
・赤ちゃん学の観点からダイバーシティ/両立支援の大切さを理解することができた。
・人を理解し歩み寄る大切さ、コミュニケーションの大切さを理解できた
・自分の職場の子育て支援制度を改めて見直したいと思った。
・赤ちゃんの発達を科学的に解説してもらえて面白かった。
・子育ては未来を支える大事な仕事なので、男性ももっと子育てに関われるような社会環境が必要だと思った。
継続的な利益ある成長をベースとしたこれからの企業風土と自己変革のあり方
なぜ”個の活性化”がこれからの企業活動、人生設計に必要なのか
・女性目線からの男性管理職のこれからのあり方
・部下が復職したときに必要な管理職のあり方
・企業活動における生活者目線の必要性
・生産性を高め、主体性のある社員を増やすには
元Johnson and Johnson(株)コンシュマーカンパニー取締役副社長
元Spalding Japan(株)代表取締役社長
長瀬産業株式会社Kodak製品本部でマーケティング等を経験したのち、Spalding Japanへ入社。数々の実績を上げ、代表取締役社長に就任。その後、Johnson and Johnsonの取締役副社長、Revlon Japan代表取締役社長を歴任。Revlon Japanでは30年間にわたる赤字経営を、2年間で超V字回復し、黒字体制への転換に成功した。
ナレーター、ラジオパーソナリティ、モデルを経て米国留学後、米国イメージコンサルタント機関の日本代表に師事。現在は企業講演、セミナー研修、著名人・政治家など数多くのイメージコンサルティングを手がける。雑誌や新聞、インターネットでも幅広く活躍中。また最近は自身の経験を活かし、ライフワークバランスの取れた人生を送るためのウーマンズセミナーをはじめ、各種メンタリティセミナーなども行っている。
参加者の声
<一番参考になった点>
・浅見様の望ましい将来像、変革力、リーダーリップ力の話も参考になりました。日本企業の遅れ、変革力等、再認識しました。
・売上、利益を上げ、企業として成長するには社員のモチベーションを高め、働きやすい環境を創っていくことが大切だということ。
・浅見先生のお話全て本当に参考になりました!’good surprise!’当社でも考えてみたいです。
・1.浅見社長の3つのマトリックスはとても自分にとってしっくりくるもので、これから更に心に留めていこうと思いました。2.ワクワクする提案を会社でもドンドンしていこうと思いました。3.ルールを作っていくというのはモチベーションが上がった。
・継続的な成長+素晴らしい職場環境の創造→ワークライフバランス。素晴らしい職場環境の創造、この重要性をとても理解できた。
・浅見さんのお話し・・・花見ランチ→周囲に伝えたい。人脈のダイバーシティ。「ダイバーシティ」は会社の中でしか考えていなかったので、新しい目線として発見になりました。
<感想>
・日本企業に鋭いメスを入れるような視点での講演が聞けたので非常に有意義でした。斬新な視点でのスピーチでしたので非常に新鮮でした。
・「職場を要するために」をテーマに取り組んでいるので、いま、目指しているものが、本当に大切なことだと確認を持つことが出来た。いろんな工夫をしながら取り組んでいきたい。
・ワーキングマザーを集めて、社内イベントを行うことがありますが、就労時間内に行うので、どうしても仕事の成果が上がるようなアウトプットを出さなければいけないと思っていましたが、家庭のグチ大会になってしまっても、こういうイベントに参加させてもらえた、ストレス発散できたという小さなことでモチベーションを高めることにつながるのでは!と思いました。
・越智氏の話では、今は男性が気遣いしすぎて(セクハラ、パワハラ)甘やかすことが議題と思っていますが、あまりにも女性を差別扱いするような話が気になりました。
・とても楽しく勉強になりました。自分もモチベーションをあげられるよう、おもしろい事を考えて自身のイノベーションを起こしていきたいです。
1.育休後職場復帰した社員の能力を最大限に活かすためには?
2.将来的に職場のリーダーや管理職になる人材として育成するためには?
3.時間制約のある社員に対する上司・管理職の対応は?
両立支援意識を組織に定着させるために
・育休取得者の増加
なぜ育休取得後の社員の活躍が必要なのか
・短時間勤務利用者への対応
・事例紹介
1984年総合電機メーカーに入社。ソフトウェア開発部門にてソフトウェアの開発/設計/企画に従事。2006年2年間女性活躍推進プロジェクトリーダー。コンサルティングファームを経て2010年「育休後コンサルタント」として独立。一男一女の母(19歳、17歳)
著書:「さあ、育休後からはじめよう~働くママへの応援歌~」
育休後コンサルタントとは
ミッション:育休後の社員が生き生きと働ける組織を作ること
アプローチ:企業、個人の両面から
・企業での社内研修、コンサルティング
・個人を対象とした「育休後カフェ」「育休後職場復帰セミナー」
NPO法人ファザーリング・ジャパン賛助会員
日本女性技術者フォーラム(JWEF)運営委員
昭和女子大学 現代ビジネス研究所 研究員
参加者の声
<講演についての感想>
・労働組合のスタンスについて、使用者とも労働者とも話せる立場なので、良い橋渡し役になってほしい(と語られた部分)
・トップのメッセージ、姿勢の重要性。会社にとってはメリットとなる考え方で復職時面接を行うこと、などのお話しは大変参考になりました。
・「女子社員の活動が今後の世の中において非常に大事であることを痛切に感じた。
・生産年齢人口が激減、男性しかいない会社は存続できない。会社の明確なメッセージが不可欠と感じた。
・まさに自社でいま問題になっている事例について―――短時間勤務者の上司である管理職に求められることだと思う。
・育休中社員との定期的なコミュニケーション・交流の重要性。
・社内間ネットワーク作りは費用がかからない、という言い方が素敵だと思った。
<グループディスカッションの感想>
・各社やはり似たようなところが課題になっているのだと思いました。今後も情報交換の場があるとよいと思います。
・女性のヘルスケア~両立~キャリアをひとつの流れとして考え、会社の枠を超えて近隣の会社と共同でアクションを起こしていこうとしている会社の方のお話。
・他の会社のissueとaction planはusefull。
・違う業界でも、抱える悩みは同じようなものであったということ。
・他社の事例が聞けて参考になりました。
・女性の活躍する職場への理解が少ない企業が意外と多いと感じました(女性に、あたまから期待していない風土)。
・「長時間勤務が評価を得るのは当たり前」は、業種、業態問わずあるということ。
・様々な会社、分野の問題があり、勉強になった。時間配分を多めにしてほしかった。
女性の初回参画は重要課題です!
企業、労働組合、健康保険組合が様々な角度から
三位一体となって考えていく必要があります。
女性の健康とワークライフバランスの新しい考え方とは
男性・上司・同僚がサポートできること
1984年、弘前大学医学部卒業後、東京大学医学部産婦人科学教室助手、都立墨東病院周産期センター産婦人科医長などを経て、2002年にウィミンズ・ウェルネス銀座クリニックを開院。2012年対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座開院。2012年新宿伊勢丹に女性ライフクリニック新宿開院。2003年に女性の心と体、社会とのかかわりを総合的に捉え、健康維持を助ける医療(女性外来)をすすめる会「女性医療ネットワーク」を設立、全国450名の女性医師・女性医療者と連携して活動し、女性の生涯にわたる健康のためにさまざまな情報提供、啓発活動を行っている。
参加者の声
<感想>
・両立支援のなかでも「健康」に重点をおいた点がよかった。世の中的に支援の在り方や効果に行き詰っているなかで、「健康」で働ける環境づくりに自分も取り組みたいと強く感じた。
・女の子の子どもがいるので、子どもが女性になっていく時の理解が進んだと思う。
・女性の活躍推進は単に評価・休暇等の制度を整えることではなく、理解を深めることが大切だということがわかった。そしてそのメリットも理解できた。
・30年遅れていると考えるのではなく、理想を考え、それを目指すとよいのではと思った。
・尊敬する対馬先生の貴重な話が聞けて感謝している。先生を呼ぶところに御社(赤ママ社)の時代や業界を引っ張る力を感じた。
・女性も男性も女性の身体のことについて知らなさすぎる現実を変えていかないといけないと思った。
・お母さんに対する支援をしたほうがいいと思った。
・女性はメンタル面で男性と違うことが初めて理解できた。
・社会と自身を取り巻く環境を変えないと、女性の雇用は伸びないと思う。ここが一番難しいと感じている。
・社内でこのような研修ができたらよいと思った。
・対馬先生の話をもっと聞きたく、当社の従業員にも聞かせたいと思った。
・「女性の健康」という観点で大変勉強になったが、時間の関係か、WLBの観点での話がもっと聞きたかった。
幼稚園・保育園の職員向け研修会では、問題点を整理し解決策を見出すCSS(チャイルド・ケア・スタディ)という独自の技法を伝授。保護者への対応力や保育技術が上がると好評。
保護者向けには、エビデンスを大事にしながら子育てを楽しく学ぶ「子育てcollege講座」を開催。お互いの悩みを共有し、知恵を出し合う貴重な場となっている。
さらに”子どものしあわせは家族のしあわせがつくり出す”との考えから、家族の支え手を育成する「家族支援マイスター養成講座」を新たに始めている。
【略歴】一般財団法人次世代家族研究所 代表。
東京医科歯科大学病院、保健所勤務を経て、虐待、DV、引きこもりなどの問題を家族病理の視点から治療研究する現場にて経験を積む。現在は幼稚園や保育園、企業にて子育て相談会・講演会開催。短大・専門学校にて家族支援の視点を持ったプロの養成を行う。また、子育て中の親にも「社会的な親」=「ソーシャルペアレント」が必要と、子育て支援に関わる専門家へのアドバイスや育児雑誌のお手紙相談などでも活躍中。保健センターにて両親講座「心を育てる家族」担当。
参加者の声
<参加者の声>
・復帰について、漠然とした不安がありましたが、今日のお話を聞いて”どこで悩むべきか”を整理できました。夫と話し合うべきことも見つかりました。
・実際にどうママ友を作ったらいいか、病気の時はどうしたらいいかなど実際の対応もまじえていて勉強になった。保育園のママ友が強い助けになりと思っていなかったので、これから積極的にかかわりたい。自分にもっと自信をもっていいと思えた。
・復帰後の漠然とした不安がありましたが前向きな気持ちになれました。産休前ですが、参加してよかったです。
・育児・仕事の両立について色々な側面からお話し頂き、とても有意義な時間でした。今日のお話を心に留めて、前向きに頑張っていきたいと思いました。
・仕事をしながらの子育てはどちらも中途半端になるのではと負い目を感じていましたが、仕事をしていることを誇りに思って周りに感謝しながら働き続けようと思いました。
・働き続けた時の具体的な悩みと乗り切るコツ、子どもへの働き続けた時のメリットのお話を聞けたことが良かったです。